2021/11/8

【論文出版】幼児期の睡眠時間と学童期のケガに関する原著論文

救命救急科の小原先生らとの共著論文が出版されました。21世紀出生児縦断調査(2001年出生児)を活用した研究で、5.5歳時の睡眠時間が短いあるいは不規則な子供達は、5.5から9歳までの間にケガで病院を受診する頻度が高く、問題行動が無い子供達に限っても同様の結果でした。幼児期の、より短いまたは不規則な睡眠習慣は、学童期のケガに関連すると考えられます。

Obara T, Naito H, Tsukahara K, Matsumoto N, Yamamoto H, Yorifuji T, Nakao A.
Short or Irregular Sleep Duration in Early Childhood Increases Risk of Injury for Primary School-Age Children: A Nationwide Longitudinal Birth Cohort in Japan.
Int J Environ Res Public Health. 2021 Sep 9;18(18):9512. doi:10.3390/ijerph18189512. PMID: 34574435; PMCID: PMC8469796.

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