研究報告

2020/9/14

「西日本豪雨被災地の救護所における医療環境に関する検討」研究を行います

2018年7月18日~2018年9月15日の間に
まび記念病院敷地内に設置した仮設診療所において
診療を受けられた方およびそのご家族の方へ
―「西日本豪雨被災地の救護所における医療環境に関する検討」へご協力のお願い―
研究機関名 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
岡山大学病院
研究機関長 研究科長 大塚 愛二
病院長  金澤 右

研究責任者 
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野 教授   賴藤 貴志
研究分担者 
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野 大学院生 橋本 千明

1.研究の概要
1) 研究の背景および目的
平成30年度西日本豪雨災害において被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

洪水発生時には多くの被害がもたらされますが、その後も避難生活を余儀なくされた被災者の方々におかれましては、洪水または避難生活を原因とする疾患が現れ、普段とは違う医療が必要となることがあります。
この度の西日本豪雨災害に際しましては、洪水発生後の2018年7月18日から9月15日まで、医療法人和陽会まび記念病院の仮設診療所が設置されました。7月18日から7月28日は吉備医師会・特定非営利活動法人AMDAが共同で健診車による仮設診療を実施、その後はまび記念病院によるプレハブでの診療となり多くの患者さんが受診されました。
仮設診療所にて診療を受けられた皆様のカルテの情報を基に、洪水被災地の診療再開時における日々の疾患の移り変わりをとりまとめたいと考えています。

2) 予想される医学上の貢献及び研究の意義
水災害に対する備えや避難所での医療的な対応などに役立つ情報を発信することができます。

2.研究の方法
1) 研究対象者
2018年7月18日から2018年9月15日までの間に、まび記念病院敷地内に設置した仮設診療所にて診療を受けられた方、延べ2,640名を研究対象とします。

2) 研究期間
2020年8月開催の倫理審査委員会承認後~2022年3月31日

3) 研究方法
2018年7月18日から2018年9月15日までの間に、医療法人和陽会まび記念病院に設置された仮設診療所にて診療を受けられた方のカルテを基に、研究者が診療情報のデータを抽出し、疾患の移り変わりに関する分析を行うことによって、洪水発生後の救護診療の在り方について調べます。

4) 使用する情報
この研究に使用する情報として、カルテから以下の情報を抽出し使用させていただきますが、あなたの個人情報は入力せず、匿名化して、個人情報などが漏洩しないようプライバシーの保護には細心の注意を払います。
年齢、性別、 受診の理由、診断名、紹介状作成の有無、点滴の有無

5) 情報の保存、二次利用
この研究に使用した情報は、研究の中止または研究終了後5年間、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科疫学・衛生学教室で保存させていただきます。電子情報はパスワード等で制御された電子ファイルに保存し、施錠可能な保管庫に保存します。

6) 研究計画書および個人情報の開示
あなたのご希望があれば、個人情報の保護や研究の独創性の確保に支障がない範囲内で、この研究計画の資料等を閲覧または入手することができますので、お申し出ください。
また、この研究における個人情報の開示は、あなたが希望される場合にのみ行います。あなたの同意により、ご家族等(父母(親権者)、配偶者、成人の子又は兄弟姉妹等、後見人、保佐人)を交えてお知らせすることもできます。内容についておわかりになりにくい点がありましたら、遠慮なく担当者にお尋ねください。
この研究はあなたのデータを個人情報がわからない形にして、学会や論文で発表しますので、ご了解ください。

この研究にご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。また、あなたの情報が研究に使用されることについてご了承いただけない場合には研究対象としませんので、2020年12月31日までの間に下記の連絡先までお申し出ください。
なお、研究対象者が未成年者の場合は、親権者及び同居の御親族又はそれら近親者に準ずる方よりご説明いただき、情報の使用をご了承いただけない場合は、同じく下記の連絡先までお申し出ください。いずれの場合も患者の皆様に不利益が生じることはありません。

<問い合わせ・連絡先>
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野
責任者氏名:頼藤 貴志
所属:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 社会環境生命科学専攻 総合社会医科学講座
疫学・衛生学分野
職名:教授
連絡先:平日9:00~18:00 086-235-7170 / 平日夜間・土日・祝祭日(留守番電話)
ファックス:086-235-7178

<研究組織>

情報の提供のみを行う機関
医療法人和陽会 まび記念病院      病院長 村松 友義

2020/3/30

「こどもの健康を守るための大規模出生前コホート立ち上げ可能性の検証」研究を行います

2019年2月1日以降 三宅医院に入院された妊婦の皆様
2020年3月1日以降 サン・クリニックに入院された妊婦の皆様
「こどもの健康を守るための大規模出生前コホート立ち上げ可能性の検証」研究へご協力のお願い


研究機関名 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
研究機関長 大塚 愛二

研究責任者 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科社会環境生命科学専攻
総合社会医科学講座疫学・衛生学分野           教授 賴藤 貴志

研究分担者                                                                                                     岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 産科・婦人科分野   教授 増山 寿
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 小児医科学分野    教授 塚原 宏一
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 小児医科学分野    教授 小林 勝弘
岡山大学病院新医療研究開発センター           准教授 櫻井 淳

共同研究機関
国立病院機構岡山医療センター   産科         医長 多田 克彦
国立病院機構岡山医療センター   新生児科       医長 影山 操

1.研究の概要
1) 研究の背景および目的
胎児や小児では、母体・生活・医療・化学物質・社会などの環境要因により、健康・成長・発達の面において影響を受けやすく、またその負荷は一生続くという特徴があります。今回の研究では、三宅医院(岡山県岡山市)で2019年2月1日以降に、またサン・クリニック(岡山県岡山市)で2020年3月1日以降に、入院・出産されたお母様の妊娠・分娩時の情報と、お生まれになったお子様の出生時の情報及びお父様の情報のデータを集め、こどもの健康を守るための大規模な出生前コホートの立ち上げが可能かどうかの検証をいたします。
*コホートとは、研究の対象となる特定の集団を意味しており、コホート研究とは、コホートを一定期間追跡することで、人々を取り巻く様々な環境と健康状態との関係を調査する研究のことです。

2) 予想される医学上の貢献及び研究の意義
将来的に中四国をカバーする大規模出生前コホートを確立することができれば、ビッグデータを解析することによって、国内外の母子保健にとって、大変有意義な情報を提供することができます。

2.研究の方法
1) 研究対象者
2019年2月1日から2022年1月30日の間に三宅医院において入院をされたお母様とそのお子様、およびお父様の約9,000名
2020年3月1日から2022年1月30日の間にサン・クリニックにおいて入院をされたお母様とそのお子様、およびお父様の約2,100名

2) 研究期間
2019年2月1日~2022年3月31日

3) 研究方法
2019年2月1日から2022年1月30日の間に三宅医院に、また2020年3月1日から2022年1月30日の間にサン・クリニックに入院され、同意をいただいたお母様、お父様に、ご自身で質問紙への記入をしていただきます。その後、通常の診療で得られる情報と質問紙から得られた情報をデータベース化していきます。

4) 使用する情報
この研究に使用する情報として、質問紙の内容に加えてカルテから以下の情報を抽出し使用させていただきますが、氏名、住所、電話番号などのあなたを直ちに特定できる情報は削除し使用します。また、あなたの情報などが漏洩しないようプライバシーの保護には細心の注意を払います。
1)基本情報(母):氏名, 住所,電話番号, 生年月日,年齢,身長,非妊娠時体重,結婚状態, 職業,最終学歴, 予定日,予定日起算,CRLによる予定日起算,経産,既往帝切,初診週数, 紹介有無, 里帰り有無, 自身の出生時体重, 既往歴有無と内容, アレルギーの有無と内容, 常用薬の有無,飲酒,喫煙の有無(本数), 家族の既往歴(高血圧, 糖尿病, 心疾患)
2)基本情報(父) :生年月日,年齢, 職業,最終学歴, 身長, 出生時体重, 喫煙の有無(本数)
3)入院時記録 :入院日,初覚陣痛開始年月日,破水開始年月日,入院時体重,体重増加,血圧
4)妊娠経過  :妊娠成立理由,不妊治療内容,母体合併症の有無(内容)(変化),妊娠中母体異常の有無(内容),妊娠中投薬の有無
5)分娩記録 :誘発・促進,単胎・多胎,分娩日,分娩時刻,分娩所要時間,分娩週数,分娩日数,分娩様式,胎位,分娩時診断,分娩時出血量
6)児情報   :生産・死産,性別,アプガール(1分,5分), 体重, 身長, 胸囲, 頭囲,奇形の有無と内容,胎盤重量, 胎盤異常,UApH,UVpH, 新生児搬送の有無, クベース収容の有無と適応

 

5) 情報の保存、二次利用
この研究に使用した情報は、研究の中止または研究終了後20年間、三宅医院内及びサン・クリニック内において保存させていただきます。電子情報はパスワード等で制御されたコンピューターに保存し、質問紙は情報入力後廃棄致します。なお、保存した情報を用いて新たな研究を行う際は、倫理委員会にて承認を得ます。

6) 研究計画書および個人情報の開示
あなたのご希望があれば、個人情報の保護や研究の独創性の確保に支障がない範囲内で、この研究計画の資料等を閲覧または入手することができますので、お申し出ください。
この研究にご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。また、あなたの情報が研究に使用されることについて、ご了承いただけない場合には研究対象としませんので、2022年2月28日までの間に下記の連絡先までお申し出ください。この場合も診療など病院サービスにおいて皆様に不利益が生じることはありません。

<問い合わせ・連絡先>
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 社会環境生命科学専攻 総合社会医科学講座            疫学・衛生学分野                                                           教授 頼藤 貴志
(平日)電話/ファックス:086-235-7170(9時~17時)
(土日祝日夜間)電話/ファックス:086-235-7170(留守番電話)

<研究組織>
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科  産科・婦人科分野  教授 増山 寿
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 小児医科学分野    教授 塚原 宏一
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 小児医科学分野    教授 小林 勝弘
岡山大学病院新医療研究開発センター           准教授 櫻井 淳

共同研究機関
国立病院機構岡山医療センター   産科         医長 多田 克彦
国立病院機構岡山医療センター   新生児科       医長 影山 操

データ提供機関
三宅医院                          院長 三宅 貴仁
サン・クリニック                      院長 山縣 威日

2020/9/14

「岡山市における救急搬送の現状と要因に関する研究」を行います

2009年1月1日~20191231日の間に

岡山市において救急搬送された方及びそのご家族の方へ

岡山市における救急搬送の現状と要因に関する研究」へご協力のお願い―

研究機関名 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科

研究機関長 研究科長 大塚 愛二

 

研究責任者 岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野      教授   頼藤貴志

研究分担者 岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 公衆衛生学分野         教授   神田秀幸

岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 救命救急・災害医学分野 教授   中尾篤典

岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 救命救急・災害医学分野 准教授  内藤宏道

岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野       助教   鈴木越治

岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野  非常勤研究員 松本尚美

岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野       大学院生 藤本竜平

 

1.研究の概要

1) 研究の背景および目的

様々な疾病による救急搬送は、種々の環境要因の影響を受けています。私たちは、以前、2006年から2010年に岡山市内において救急搬送された方を対象として、大気汚染物質(浮遊粒子状物質)、黄砂、気温による救急搬送への影響について調査しました。その結果、大気汚染濃度が上昇すると循環器系や呼吸器系による救急搬送が増加しているということが分かりました。今回その研究から約10年経ち、大気汚染物質でもより粒の細かい微小粒子状物質(PM2.5)が測定され始めたこと、また岡山市でも被害の大きかった2018年の豪雨災害を受け、再度下記目的を達成するための研究を計画しました。

岡山市消防局救急課における救急搬送記録に基づき、岡山市において2009年1月~2019年12月に救急搬送された全ての方を対象として、救急搬送記録のデータを取得し、救急搬送の現状について調査します。また、大気汚染、黄砂、気温、災害、地域性などの環境要因が、救急搬送(内因性救急搬送、循環器救急搬送、呼吸器救急搬送)に及ぼす影響を検討することで、病気にかかる危険性の高い集団を特定することを目的としています。

 

2) 予想される医学上の貢献及び研究の意義

 救急搬送の危険性を増加させる要因を検討し、評価することで、効果的な救急搬送の予防対策を講じることができる可能性があります。

 

2.研究の方法

1) 研究対象者

2009年1月1日~2019年12月31日の間に岡山市において救急搬送された方約22万名を研究対象とします。

 

2) 研究期間

2020年3月開催の倫理委員会承認後~2025年3月31日

3) 研究方法

2009年1月1日~2019年12月31日の間に岡山市において救急搬送された方を対象に、救急搬送の現状を分析し、病気がどのような環境要因により引き起こされるのかを調べます。

4) 使用する情報

この研究に使用する情報として、岡山市救急搬送記録から以下の情報を抽出し使用させていただきます。データは、岡山市消防局警防部救急課にて、既に氏名、生年月日などのあなたを直ちに特定できる情報は削除され、個人が特定できない状態になっています。また、あなたの情報が漏洩しないようプライバシーの保護には細心の注意を払います。

 

岡山市救急搬送記録における項目

曜日・祝祭日・年号・性別・町名一覧・居住区分・発生場所・発生個所・受傷形態・傷病名(小分類)・傷病程度・既往歴・特定行為(処置)・未処置内容・指示病院・心電図波形・容態 意識・呼吸・脈拍・市民応急手当

ウツタイン関係に関する項目 

応急手当実施者・バイスタンダー・予後調査・非心原性区分・特定行為(処置)・脳機能分類(CPC)・全身機能分類(OPC)

 

5) 外部への情報の提供

この研究に使用する情報は、以下の共同研究機関に提供させていただきます。提供の際、氏名、生年月

日などのあなたを直ちに特定できる情報は削除し、提供させていただきます。

 

広島大学大学院国際協力研究科

 

6) 情報の保存、二次利用

この研究に使用した情報は、研究の中止または研究終了後5年間、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科頼藤研究室で保存させていただきます。電子情報の場合はパスワード等で制御されたコンピューターに保存し、その他の情報は施錠可能な保管庫に保存します。また、本研究で得られた情報を将来の研究に用いる可能性はありません。

 

7) 研究計画書および個人情報の開示

あなたのご希望があれば、個人情報の保護や研究の独創性の確保に支障がない範囲内で、この研究計画の資料等を閲覧または入手することができますので、お申し出ください。

この研究は氏名、生年月日などのあなたを直ちに特定できるデータをわからない形にして、学会や論文で発表しますので、ご了解ください。

 

この研究にご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。また、あなたの情報が研究に使用されることについて、あなたもしくは代理人(配偶者、父母、兄弟姉妹、子・孫、祖父母、同居の親族又はそれら近親者に準ずると考えられる者(未成年者を除く。))の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、2020年9月30日までの間に下記の連絡先までお申し出ください。この場合も皆様に不利益が生じることはありません。

 

<問い合わせ・連絡先>

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科社会環境生命科学専攻 総合社会医科学講座 疫学・衛生学分野

教授 賴藤 貴志

連絡先:086-235-7173 (平日9:00~18:00)

ファックス:086-235-7178

 

<研究組織>

研究代表機関名  岡山大学

研究代表責任者 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 社会環境生命科学専攻 総合社会医科学講座  疫学・衛生学分野 教授  賴藤 貴志

 

共同研究機関  広島大学大学院国際協力研究科 准教授 鹿嶋 小緒里

情報の提供のみを行う機関 岡山市消防局 警防部 救急課 課長補佐 長谷井 浩

2020/3/17

谷原真一先生講演会(2019/12/2(火))開催のご案内

同門の、久留米大学医学部公衆衛生学講座教授の谷原真一先生に、
レセプト研究についてお話をして頂こうかと考えております。
最近ビッグデータなど話題になっておりますが、解析をするには
そのコツを知っておかないといけないと思い、いろいろとご指導頂こうかと
思っております。

ご興味がある方はどなたでも参加可能ですので、ご参加下さい!

日時:2019年12月2日(月)17:15~18:45
場所:岡山大学鹿田キャンパス 基礎研究棟7階
    疫学・衛生学分野 セミナー室 (下記地図11番)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/access/soumu-access_shikata.htm
講演タイトル:「レセプトデータを用いた研究のツボ」

日時:2019年12月2日(月)19:00~20:30
場所:同上
講演タイトル:「医療ビッグデータと今後の医学研究」



(お問合せ先)
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科疫学・衛生学分野
秘書室 : 岡 email: yoko-o@md.okayama-u.ac.jp
TEL: 086-235-7173 FAX: 086-235-7178

2020/9/14

「承認統計21世紀出生時縦断調査を利用した, 様々な環境要因の小児の健康・成長・発達への影響評価」研究を行います

「承認統計21世紀出生時縦断調査を利用した, 様々な環境要因の小児の健康・成長・発達への影響評価」研究を行います

 

研究機関名 岡山大学

責任研究者 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野

教   授 賴藤 貴志

分担研究者 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 小児医科学分野

教   授 塚原 宏一

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 小児医科学分野発達神経病態学領域

教    授  小林 勝弘

岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科     准 教 授 松尾 俊彦

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野 助  教 鈴木 越治

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野 非常勤研究員 松本 尚美

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 麻酔・蘇生学分野 非常勤研究員 門野 友美

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野 院生 村田 亜紀子

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野 院生 中村 和恵

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野 院生 有吉 真季子

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野 院生 豊岡 晃輔

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野 院生 中畑みさき

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 小児医科学分野   院生 籔内  俊彦

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 小児医科学分野  院生 大山 麻美

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 救命救急・災害医学分野 医員 小原 隆史

共同研究機関

国立病院機構 岡山医療センター  院長     医師 久保 俊英

国立病院機構 岡山医療センター  新生児科医長 医師 中村 信

国立病院機構 岡山医療センター  新生児科   医師 竹内 章人

国立病院機構 岡山医療センター  新生児科   医師 玉井 圭

国立病院機構 岡山医療センター  小児科    医師 藤永 祥子

ノートルダム清心女子大学 人間生活学部食品栄養学科 准教授 山下 美保

 

1.研究の意義と目的

21世紀出生児縦断調査は, 子どもの成長・発達の様子や,子育てに関する環境や意識,行動の変化を把握する目的で,平成13年1月中の1週間と7月中の1週間に出生した子どもと平成22年5月10日~24日の間に出生した子どもを対象に,厚生労働省によって実施されました。平成13年出生児と平成22年出生児の約85,000人の方から回答を得て,平成13年出生児は現在第15回目まで,平成22年出生児は第6回目までの追跡が終了しています。本調査結果の内容をもとに, 今回岡山大学において, お子様の生活環境や生活習慣と, 成長, 発育, 健康等との関連について分析します。この調査は, 47都道府県に住んでいるお子様について継続的に調査しているため, 調査としての信頼性が高く, 大変有意義な解析結果を得ることができます。

 

2.研究の方法

1) 研究対象:

平成13年1月10日から17日, および7月10日から17日までの間に出生したお子さんとそのご家族,

平成22年5月10日から同月24日までの間に出生したお子さんとそのご家族

2) 調査期間:

すでに終了している調査です。2018年10月から2021年12月末までの期間に調査結果をもとに解析をします。

 

3) 研究方法:

岡山大学において, 21世紀出生児縦断調査の調査結果を用いて, お子様の生活環境と成長, 発育, 健康との関係について電子データをもとに解析します。どのような家庭環境, 生活習慣がお子様の成長に影響しているか, データを分析して調べます。

 

4) 調査票等:

研究資料は, 厚生労働省において既に匿名化され集約されたデータを用います。岡山大学及び共同研究機関の研究者が, 各個人の調査票を入手することはなく, 個人が特定されることはありません。

 

5) 情報の保護:

調査情報は,岡山大学大学院医歯薬学総合研究科社会環境生命科学専攻総合社会医科学講座の研究室で厳重に取り扱います。電子情報はパスワードで制御されたハードディスク内で保存,またそのハードディスクも施錠可能な保管庫に保存します。

調査結果は個人を特定できない形で関連の学会および論文にて発表する予定です。

この研究にご質問等がありましたら下記までお問い合わせ下さい。

 

<問い合わせ・連絡先>

所属:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野

職名:教授  氏名:賴藤 貴志

電話番号: 086- 235-7170

 

2016/6/4

8th ISSC meeting in Sapporo

We will have 8th annual ISSC meeting in Sapporo in June 2016.



9th ISSC meeting will be held in Sweden.
10th ISSC meeting will be held in Croatia



2016/2/24

7th ISSC annual meeting in Seoul&Jeju

We have had 7th meeting.





2015/10/28

【研究者・自治体担当者向け】ソーシャル・キャピタル質問項目お勧め版

 これまで、10年以上にわたり、日本公衆衛生学会総会において、「ソーシャル・キャピタル」に関する自由集会を開催してきました(当初数年は、「社会疫学」について、でしたが)。
 その中で、特に本年にあっては、健康日本21第二次改訂にも盛り込まれたことから、「どうやって測定するのか」に関する質問が改めてとりあげられました。2年前の秋田開催においては、実際に私たちが用いている質問紙のサンプル配布なども行っていたのですが、やはり、より入手しやすい方法を提示することが望ましいだろうということで、本年の自由集会でお約束しました通り、岡山大学疫学・衛生学分野HPにアップしました。

 定期的にアップデートしていきたいと思いますので、ご利用になられたい方は、以下より、利用登録をお願いします。
 利用登録いただけましたら、ファイルのパスワードをお知らせいたします。

 ソーシャル・キャピタル質問項目申込書
 地域のソーシャルキャピタルの測定のための質問項目2013年11月13日版


2015/6/9

About ISSC

International Society for Social Capital Research (ISSC) was established in 2009 by assembling researchers who have been interested in social capital and health. Prof. Kawachi (HSPH, USA) had hosted first symposium/meeting at Harvard University.

One of our work is a book titled “Global Perspectives on Social Capital and Health” (Springer, Aug 2013). This project was come up for agenda at Boston (1st meeting, 2009). We decided editors at Okayama (2nd meeting, 2010) and collected chapter proposals from possible authors in autum at the same year. And at Manchester (3rd meeting, 2011), chapter authors presented their contents and we discussed chapeter by chapter. Then, we had prepared first draft at Okinawa (4th meeting, 2012). We finally submitted final manuscripts to Springer in winter. One regrettful thing is that we could not publish the book before 5th meeting at Turku (June 2013).

2015/6/6

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